牡蠣(かき・カキ)が持つ成分について

牡蠣(かき・カキ)は、「海のミルク」と呼ばれるほど滋養強壮に効果がある食品であり、良質のタンパク質、ビタミン、ミネラルなどをバランスよく含んでいる。
また、身の部分だけではなく牡蠣(かき・カキ)の殻にも、汗止め効果、鎮静効果、緊張緩和などの作用があるとされており、ヒステリー、不眠、寝汗、精神不安定の治療に効果的な漢方薬として用いられている。漢方薬の名前では「牡蠣(ぼれい)」と呼ばれており、漢方薬局などで手に入れることが出来る。
牡蠣(かき・カキ)エキス『海乳』とは
海乳は、牡蠣(かき・カキ)の栄養を毎日手軽に補うことが出来るようにカプセル形状にし、本場広島産生牡蠣(かき・カキ)5個分を濃縮したサプリメントです。牡蠣(かき・カキ)の中でも本場広島の牡蠣(かき・カキ)だけを使用し、しかも一番栄養成分を含むといわれる冬場(12月~3月)の生牡蠣(かき・カキ)だけを原料として使用しています。
日常の食生活だけでは十分に補いきれない栄養成分を「海のミルク」牡蠣(かき・カキ)のエキスが濃縮された海乳で手軽に効率よく摂取することが出来ます。 是非、ご家庭の健康習慣にお役立て下さい。
牡蠣(かき・カキ)エキスの働き
牡蠣(かき・カキ)エキスは、生牡蠣(かき・カキ)の成分を抽出してそれを凝縮したもので、季節を問わず牡蠣(かき・カキ)の栄養成分を手軽に摂取できる健康食品として人気があるサプリメントだ。
タウリン、グリコーゲン、亜鉛の含有量が多く、乾燥牡蠣(かき・カキ)エキス100gのなかにはタウリンが約5g、グリコーゲンが約42g、亜鉛が約18mg含まれており、乾燥牡蠣(かき・カキ)エキス6~30gを摂取すれば、大人が一日に必要なタウリン全てを補給することが出来る。
- 【タウリンの働き】
- タウリンとはアミノ酸の一種であり、肝臓の代謝機能の改善、高・低血圧の正常化、血栓の予防、心臓の興奮の鎮静化、体内の老廃物や有害物質を分解し、ガンの発生を抑えるなどの効果が見つかっている。その他にも、肝臓病や脳梗塞、心筋梗塞などの予防と改善にも有効で、疲労時の体力回復や気力回復にも用いられている。
- 【グリコーゲンの働き】
- グリコーゲンとは多糖類の一つであり、動物でんぷんとも呼ばれている。摂取後ただちに体内に吸収されて筋肉や肝臓などに貯蔵され、必要に応じて即効性のエネルギーとなる。その他にも、肝臓の働きを活発にし、ホルモンを正常に機能させて身体に活力を与える働きも認められている。
- 【亜鉛の働き】
- 亜鉛は、インスリンの分泌促進、ホルモン代謝など、生体反応に欠かせない微量ミネラル元素であり、「セックスミネラル」という別名があるほど、生殖器や脳機能の活性化に大きく作用する。亜鉛が欠乏すると、成長発育障害や貧血、性器発達不全などを呈し、軽度のものでは、食欲不振、味覚異常、皮膚障害などが見られる。第6次改定日本人の栄養所要量で所要量が定められた。所要量の最も多い年齢である30~49歳では、男子12mg及び、女子10mgである。18~69歳では許容上限摂取量があり、30mgと決められている。